絵を貼ったりゲームの話をしたり更新内容のメモ書きをしたりするブログ。
2015.11.06 Friday
私のアムネシアプレイ画面。なかなかのビビリ感。全画面でプレイなんて無理ですorz
ちょい古いゲームは1920×1080の環境だと、ぼやけたり文字が大きすぎて読みづらくなったりするので、小さめの窓化させた方が快適であったりもする。
最近アムネシアをプレイしていて思うこと:Danielもエレクトロボルトが使えればいいのに
ダニエル君とジャックの共通点は袖が七分丈なくらいだけども。
でも二人共腕しか見えないので、この腕のイメージが最も強いのよね。
ダニエル(の腕)を見ているとジャックを思い出すのよ~ああ、レンチが恋しい。
続きよりアムネシアプレイ記。激しくネタバレしています。
アグリッパさんめっちゃ励ましてくれるわ…このエリア心のオアシスだわ…
アグリッパさんのおかげで先に進む気になりました。だけど、進めたらここも安心空間ではなくなるんだろうなー今までずっとそうだったからなー…すすみたくねぇ…
そんな事も言っていられないので、ひとまず唯一開いている真ん中の道を進みます。
フラッシュバックで牢屋だと判明した場所で新鮮な肉をゲット。
人の居ない城だと思っていたけれど、つい最近死んだ死体があったり、なんかの新鮮な肉があったり、ちょこちょこ人の気配がするのよね。アレクサンダー氏やアグリッパさんは何世紀も生きているらしいですが。この机に直置きされてる肉なんなのほんと。
ピンとこないアイテムを入手して、先にある扉を開くとそこは…
青白い炎が揺らめく、ファンタジック空間でした。伝説の剣とかありそう。
異質すぎてアグリッパの側よりも怖くないエリアです…でもここで入手したダニエルの手記が不穏で怖い。
アレクサンダー氏がテレパシーで責めて来ますが、記憶喪失なのでよく分かりません。
進める道が無いので一旦戻り、閉じていた2つの扉をレバーで開け、まずは右の道。
途中にある部屋にあった手記によると、アグリッパさんの為に3つのアイテムが必要らしい。
聖歌隊エントランスに進みます。
そこにあったのは血まみれの台と器具。手紙を拾うとフラッシュバックが起こる。
台に拘束され、頭に麻袋を被せられた囚人。ダニエルに短剣を持つように言うアレクサンダー。
短剣を拾うと、次はそれで囚人の腹に…絵を描く…
あああああああああああああ!!!!!!!!!麻袋の奴ってまさかああああああああああああ!!!!!!!!っていうかダニエルこの城で何したのおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!オーブの影から逃げる為に!?アレクサンダーに助けを求めて!?アレクサンダーに人を殺すよう言われて!?あああ麻袋の奴に追われるのとは違う方向にとんでもなく怖い!!!!!!!!正気度めっちゃ下がってる!!!!!!回復めんどくせええええええええええ!!!!!!←
失った記憶の片鱗が見え始め、敵がいるわけでもないのにめっちゃ怖い。セルフで怖い。
扉はあと2つありますが、アグリッパさんの側へ戻りました(´;ω;`)
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